テーブルタップの延長コード
2022.11.15
 テーブルの上でコーヒーメーカーやIHヒーターを使おうとして、もう少しコードが長ければと思うことが間々ある。1m程度のものを買ってくれば済むことだが、そこは昭和育ち。壊れた電気ケトルのコードを再利用して、手ごろな長さのものを作ってみた。
 工夫したのは、コードの中ほどにスイッチを付けたこと。このスイッチでオン・オフができるので、意外に使い勝手が良い。あまりにも使い勝手が良いので、もう一本作って河口湖でも使っている。たいしたことでもないが、ありそうでないものを手にしたときは何となくうれしくなる。

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